がんばれって言われる時って大体頑張ってるとき
最近寝不足気味のスイッチです。
Tabi-laboさんがこんなことを記事にしてました
「がんばれ」って言われてもがんばれないときにグッとくる10の言葉
がんばれない時ではなく、これ以上がんばれない時の話じゃないでしょうか。
基本みんな頑張ってますよ。
人それぞれ定義とか度合の違いによってさぼってるとか、がんばってないみたなことを言うたりしますけどね。
ここで紹介されてるのは、偉人と呼ばれる人たちの言葉です
アインシュタインやエイブラハムリンカーンなどの歴史に名を残した偉人と呼ばれる人たちですね
詳細は記事をみてもらったらいいと思うんですけど
読んで思ったんは、2つありまして
1、これを言う人との関係性や言う人の社会的地位
2、このような言葉をかけてくれる人がいるが稀ということ
以上2点が気になりました
ネットで読んでやる気でたり、救われる人は多いと思います。
でもそんな人はネットサーフィンをやってますかってこと
実際にこんな言葉をかけてくれる人がそばにいて、言ってもらった方がうれしいと思います。
特に仕事の上司や尊敬してるひとに言ってもらうとグッとくることでしょう
だがしかし、これを学生に言われたり、仕事ができない後輩に言われたらどうでしょう?
なんか腹立ちませんか?
人間とはそんなもんなんです(笑)
同じことでも言う人が変わるだけで意味も威力も圧倒的に変わってくるんです。
そしてこんな言葉をかけてくれる人が近くにいることはあんまりないでしょう
みんなあなたにそんなに興味がないです。
自分のことだけで精一杯ってのが人生ですよ寂しいことに
だから、アメリカなどでは営業マンにコーチングがついたりしてメンタルケアをおこなっているんですね
ただなんといっても一番うれしいのは、家族や配偶者、彼氏彼女に言ってもらえたら一番心が癒されるんじゃないでしょうか
癒しが圧倒的に足りていないこの社会において心を許せる存在がいるのはとても素晴らしいことです
じゃあお前はいるんか、リア充かと言われたら微妙なとこですけど(笑)
そんな相手いないときは、まったく自分のことをしらない人に話してみたら
以外と親身になってくれたり、いいことを言ってもらえたりするもんです。