キンコン西野さんの絵本『えんとつ町のプペル』無料公開について考えてみた
世間の嫌われ者(笑)
大好評で売れてたが、ここで無料公開をおこなったらしい
↑ここで全部読めます。
無料公開した理由として、お金ないという理由で買えない子供がいると聞いたからだそうです。
思い切った施策として注目を集めました。
無料で公開して大丈夫か?やりすぎちゃうか?
絵本売れへんくなるんちゃうか?
しかし、実際はAmazonランキング一位を獲得
案の定炎上してましたね(笑)
色々意見がありますが
個人の意見としてはすごいいことだと思います。
簡単に言うたら
YouTubeで音楽載せるみたいなことでしょ
ただ書籍に関してはそれを展開するプラットフォームがなかっただけだと思います。
視聴みたいなことで、これからはどんどんそういった事例が増えていくと思います。
今回の件でクリエイターの仕事がなくなるって言うてる人もいますが
仕事は減らずに増えていくと思う
もっともっとクリエイターもマスに向けて発信していかないと
YouTubeのおかげでMVが増えて仕事が増えたりしてますし
これからもおもしろいことしていってほしいですね
本のYouTube版みたいなん作ってしまったら流行りそう